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【FX手法】エリオット波動の第1波の見つけ方はトレンド転換シグナルを見るべし!

エリオット波動の第1波の見つけ方はトレンド転換シグナルを見る
悩み人
悩み人
エリオット波動の第1波はどうやったら見つけることができるの?

こちらの疑問を解決させます。

当ページの内容
  1. エリオット波動の定義
  2. ダウ理論で第1波を見つける方法
  3. 移動平均線で第1波を見つける方法
  4. 利益をあげるなら第○波を捉えるべし!

FXで稼ぐために勉強をしているとエリオット波動という単語に出会うと思います。簡単に説明すると、エリオット波動は第1波から第5波まであり、第3波が一番大きいとされています。

承太郎
承太郎
第3波を取りに行けば、しっかり利益を取ることが可能ということになりなるよ!

しかし第3波を捉えるということはエリオット波動のスタート地点である第1波を見つけなくてはならないということになりますね。

そこで当ページでは、エリオット波動の第1波の見つけ方について、ダウ理論と移動平均線を用いて解説をしていきたいと思います。

もし、

  • エリオット波動を理解したい!
  • 第3波に乗って利益を伸ばしたい!

という方は、エリオット波動の第1波を見つけられるようになりましょう。

エリオット波動とは何か?

エリオット波動とは何か?

エリオット波動とはどんなものなのか?について解説していきます。

そもそもエリオット波動はラルフ・ネルソン・エリオットさんが提唱したテクニカル分析です。

そして原則というものがあり、

  1. 第2波は第1波の安値を下回ることはない
  2. 第4波の安値が第1波の高値をした回ることはない
  3. 第3波は1波と5波と比べると一番大きい

3つの原則があります。

この3つの原則を元に「このチャートは何波なのか?」を確認することができるようになり、第1波を見つけられるようになれれば、第3波を捉えることが可能になるわけです。

では、エリオット波動の原則を一つ一つみていきましょう。

① 第2波は第1波の安値を下回ることはない

第2波は第1波の安値を下回ることはない

エリオット波動の原則の一つ目は第2波は第1波の安値を下回ることはないと言うものです。

これはダウ理論的に言うと、上昇トレンドは高値と安値がそれぞれ切り上げる、下降トレンドは高値と安値を切り下げるのと同じ意味になります。

承太郎
承太郎
エリオット波動はダウ理論がわかっていると、さらに理解が深まるので『【FX手法】ダウ理論のトレンド転換の見極め方は?判断サインは3つ!』も合わせてご覧ください!

② 第4波の安値が第1波の高値を下回ることはない

第4波の安値が第1波の高値を下回ることはない

次に第4波の安値が第1波の高値を下回ることはないと言うものなのですが、これは第1波の高値に水平線を引くことによって解決できます。

第1波の高値に水平線を引き、もし第4波の安値が下回った場合、それはエリオット波動ではないか、波動の捉え方が間違っているということになります。

波動の捉え方が間違っているのであればフラクタル構造を理解する必要があります。

フラクタル構造についてはこちらのページをご覧ください!(準備中)

③ 第3波は1波と5波と比べると一番大きい

第3波は1波と5波と比べると一番大きい

最後の第1波から第5波の中で第3波が一番大きいと言うのが、エリオット波動の中でとても重要な原則になります。

FXと言うのは利幅を取るゲームな訳ですから、「ずっと上がっているからそろそろ下がるだろう」など、なんとなくでエントリーをすると、大体損切りになってしまいます。

では、どうやって利幅を取る、つまりFXで稼ぐことができるのかと言うと、エリオット波動の第3波を捉えるトレードができればいいのです。

悩み人
悩み人
第3波を捉えるには、どれが第1波なのか理解する必要があるんだね。

つまり、FXで稼ぎたいならエリオット波動の第1波を見つけ、第3波までエントリーを待てばいいのです。

エリオット波動の原則がわかると、さらにエリオット波動の重要性が理解できたかと思います。

では、エリオット波動の第1波はどうやって見つければいいのでしょうか?

エリオット波動をダウ理論で第1波見つける方法

エリオット波動をダウ理論で第1波見つける方法

まずはダウ理論を使ってエリオット波動の第1波を見つける方法を紹介します。

画像に全て集約しているのですが、第1波は戻り高値を超えた段階で上目線になり、エリオット波動の第1波としてカウントすることができます。

エリオット波動をダウ理論で第1波見つける方法2

しかし必ずしも戻り高値を超えたからと言ってそれが第1波か?と言うとそうではありません。

下降トレンドからすぐに上昇トレンドにトレンド転換されるかというとそんなことはなく、レンジになる可能性も全然あり得ます。

エリオット波動をダウ理論で第1波見つける方法3

戻り高値を超えて第1波だと思ったが、第2波で第1波の安値まで下降したなんてこともあります。これはレンジになる可能性が高いです。

なので、ダウ理論だけでエリオット波動の第1波を見つけるのではなく、移動平均線MA(moving average)も一緒に使うことで第1波を見つけやすくなります。

エリオット波動を移動平均線MA(moving average)で第1波見つける方法

承太郎
承太郎
移動平均線を使ってエリオット波動の第1波を見つける方法は僕自身も使っている方法です。
エリオット波動を移動平均線MAmoving-averageで第1波見つける方法

○:意識されている箇所 □:ブレイク ☆:エントリーポイント

移動平均線を使って第1波の見つける方法はダウ理論で第1波を見つける方法と若干に似ていますが、上昇または下降で意識されている移動平均線をブレイクした波を第1波として捉えます

先ほどのダウ理論は戻り高値に水平線を引いてそのラインをブレイクした波を第1波として捉えましたね。

今回はそれが移動平均線ということになります。

意識されている移動平均線をブレイク後の第2波の調整波を移動平均線にタッチした段階でローソク足が反発するような動きを見せることが多々あります。

この意識されている移動平均線をブレイクした波を第1波とし、戻りの第2の調整波を待って第3波を捉えに行くトレードがエリオット波動を使って利益を上げる方法の1つになります。

承太郎
承太郎
この方法は比較的勝率が高いFX手法だと思っている。今でもトレードの時に使っているよ!こちらのMAのロールリバーサルの勝率は高くて有効か?ダウ理論の転換点を狙うと稼げる?でまとめてます!

エリオット波動の第1波を見つけたら弟3波を取りにいけ!

エリオット波動の第1波を見つけたら弟3波を取りにいけ

結論、エリオット波動の第1波を見つけることができれば、第3波も見つけることができます。

第3波はエリオット波動の原則的に言うと一番伸びる、つまり利益が残せる波動なので、

  1. 第1波を見つける
  2. 第2波の調整を待つ
  3. 第3波を1分足や5分足で細かなローソク足の動きを確認する
  4. エントリーして待つ!

この流れで利益を伸ばしましょう。

エリオット波動の第1波の見つけ方のまとめ

悩み人
悩み人
エリオット波動の第1波の見つけ方がなんとなくわかったよ。後は実際にチャートを見て自分で観察して慣れていくしかないね!
承太郎
承太郎
過去のチャートを見れば、これがエリオット波動の第1波だ!とか3波だ!って見つけられるけど、リアルタイムで見つけるのが本当に難しいんだよね。

エリオット波動の第1波を見つけることが出来たら第3波の予想が立てやすくなります。

しかしFXに”必ず”はないので、その時その時のあなたの対応で結果が変わります。

後は慣れしかないので、実際にFX口座を開設して取引をすることを強くお勧めします。

承太郎
承太郎
もし追証やゼロカットについて知らない場合は「【借金地獄】追証なしのゼロカットシステムは国内FXはない?知らないと怖いことに!」をご覧ください。簡単に言うと、追証やゼロカットはマイナス分をさらに追加で入金をすることだね。

知らないと借金を抱える可能性があるので、もし知らない方は一読することをお勧めします。