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【FX手法】フラクタル構造で利益を上げる簡単な方法【初心者必見】

FX手法フラクタル構造で利益を上げる簡単な方法
悩み人
悩み人
フラクタル構造って何?理解するとFXで何かいいことあるの?

こちらの疑問を解説します。

当ページの内容
  • フラクタル構造とは何か
  • 実際のチャート画面でフラクタル構造を紹介
  • フラクタル構造を使ってFXを利益を上げる方法

フラクタル構造と聞くと難しそうに感じる方もいるかと思いますが、構造を理解するとFXで利益を上げる可能性がかなり上がります。

承太郎
承太郎
FXではいろいろ覚えることが多いけどフラクタル構造はその中でも特に覚えておいた方がいいよ!

そこで当ページでは、フラクタル構造を使ってFXで利益を上げる実際の手法についてまとめていきます。

チャート画面を用意して解説しますので、是非最後までご覧ください!

そもそもフラクタル構造とは?

フラクタル構造とは

まずはフラクタル構造というのはどのようなものなのか?ということから解説していきます。

フラクタル構造というのは大きな図形の中にも同じ小さな図形が見られるというものです。

画像を見るとわかりやすいですね。

大きな図形の中に同じ小さな図形が入っています。

これがフラクタル構造と呼ばれるものです。

そもそもフラクタル構造とは

これはFXチャートの中で言うと、1時間足の中の上昇トレンドは15分足や5分足でも同じような形状になっているというものになります。

仮に黒線を1時間足、赤線を15分足とすると、このようなチャートになることがあります。

1時間足で見ると、エリオット波動の第1波に見えますが、15分足で見るとエリオット波動の第5波までしっかり形成していることがあります。

この考え方はFXでとても重要で、フラクタル構造はエリオット波動の第3波を捉えにいくトレードする場合、どの時間足で波動をカウントするかによってトレードが変わってきます

1時間足だと第1波だけど、15分足で見るとすでに第5波が終わりかけているなんてこともあるのです。

つまり、フラクタル構造を理解するとFXで利益を上げるためにとても重要な考え方だということがわかります。

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう!

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう

USDJPY 1時間足

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう2

USDJPY 15分足

こちらの1時間足と15分足を見てみると1時間足の中に細かいローソク足が敷き詰まっている15分足が確認でいます。

どちらも下降トレンドですね。

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう3

USDJPY 5分足

しかし5分足でチャートを見ると1時間足と引きで見た15分足の一部を切り取ると上昇トレンドに見えます。

FXチャートを見ると長期足で見ると下降トレンドだけど短期足で見ると上昇トレンドということがよくあるのです。

FXで利益を上げるには長期足のトレンドを把握し、短期足で逆張りでエントリーをするのが初心者でも利益を残しやすい手法になります。

承太郎
承太郎
もっと簡単に解説すると、長期足では順張りで短期足では逆張りということになるね!
実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう4

4時間足

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう5

15分足

実際のFXチャート画面でフラクタル構造を見てみよう6

1分足

僕が作成した簡易的なチャートですが、仮に4時間足、15分足、1分足と仮定してください。

4時間足では上昇トレンドで買いでエントリーをしたいので順張りになりますね。

15分足だと下降トレンドが終わりエリオット波動の第3波を捉えにいくトレードになります。

1分足だと完全に逆張りになります。

意識されている下の緑の水平線に何度か反発されトリプルボトムをつけ、上の緑線のネックラインを確実にブレイクし反発を待ってエントリーをします。

1分足はこんなに綺麗にローソク足が動かないこともありますが、大体このような考え方でFXで利益を上げる方が多いはずです。

つまり4時間足の赤丸の中では短期足で見ると、このようなローソク足の動きが見られるのです。

承太郎
承太郎
僕がメインの手法で使っている移動平均線のロールリバーサルはエリオット波動の第3波を捉えるトレードだから、フラクタルにチャートを見る必要があるんだ!

フラクタル構造を使ってFXを利益を上げる方法

フラクタル構造を使ってFXを利益を上げる方法

フラクタル構造を使ってFXで利益を上げるというのは、チャートを見てどの波動がエリオット波動の第何波なのか?がしっかり理解できていることが重要になります。

こちらの「【GBPAUD】移動平均線のロールリバーサルの実例紹介」でも解説していますが、フラクタルにチャートを見ることによってエリオット波動の第3波を捉えるトレードができるようになります。

承太郎
承太郎
初心者はレンジ相場はあまり手を出さない方がいい!と聞いたことがあるかもしれません。

しかし4時間足でレンジ相場でも、15分足や5分足では上昇トレンドや下降トレンドが見られるのです。

チャートをフラクタルに見ることによって、

  • どこからどこまで利益を取ることができるのか
  • 今の相場はエントリーしない方がいいのか

確認することができます。

つまり、フラクタル構造というのは単純に長期足のチャートの中に同じようなチャートが短期足に見られるというものではなく、エントリーのタイミングやこの波動が何波なのか?がわかるようになるので、これだけでも勝率を上げることが可能です。

4時間足で上昇トレンドで第2波の押し目を捉えて第3波を獲るぞ!と思っても、短い時間足ではガッツリ下降トレンドの真っ最中ということもあるのです。

4時間足で押し目を捉えるトレードでも30分足ではレンジになっているかもしれませんし、5分足では下降トレンドかもしれません。

この5分足の下降の終わりを1分足で確認してエントリーをしてあげれば1分足や5分足では逆張りになるトレードでも、4時間足では押し目を捉える順張りになるのです。

承太郎
承太郎
このフラクタル構造を知ることでFXで厄介な「だまし」を避ける可能性が非常に高くなるよ!こちらの「【だまし回避】FXでダブルトップ形成の大衆心理と正しい手法紹介!」をご覧ください!

フラクタル構造を理解すると利益が上がるのまとめ

FXで大事なフラクタル構造についてまとめてみました。

僕がメインで行っている移動平均線のロールリバーサルの手法はフラクタルにチャートを分析する必要があるので、FXで利益を上げるために必須だと思っております。

フラクタル構造は先ほど紹介したように、違う時間足でチャートを確認すると波動の認識が変わりますよね。

これによってエリオット波動のカウントの仕方も変わりますし、エントリーのタイミングも変わってきます。